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[stalk:01347] cgiwrap を改造して、丈夫にする案



シルバーホテル今泉です。

cgiwrapd(デバッグモード)をどうしても使いつづけたい、
しかも、管理者だけではなく、一般ユーザにも使わせたい、
というケースがありうると思います。

ところで
interqで使われているcgiwrapは、改造がはいっているようです。
デバッグモードの出力を冒頭部分だけ書いてみると、通常、たとえば

Initializing Logging
Redirecting STDERR to STDOUT

Setting SIGXCPU to default behaviour

となっていると思います。

interqでは
この部分にかなり多めの文字列で、しかも
ユーザのブラウザからの差しこみによって
影響が出ないものを付加してあるようでして

Initializing Logging
Today is  '20020729'
hostname is  'cgi**.interq.net'
host is  'cgi**'
newconf is  '/var/***/********.log.cgi**.20020729'
CONF_LOG_LOGFILE is  '/var/***/********.log.cgi**.20020729'
Redirecting STDERR to STDOUT

Setting SIGXCPU to default behaviour

となっています。(一部伏字)

このように多量の文字を吐き出したあとに
(出きれば数百文字)
スクリプトの文字列を吐き出しても、それは
作動しないようなのです。

しっかりとした根拠をみつける努力をしたものの
私の調査不足で、理由が不明です。
ただ、経験上、そうなっているとしか、いいようが
ありません。

ちょっと根拠が弱いですが、
Cgiwrapのソースをいじって
花文字(バナー)を入れるとかで、体裁をととのえてやることにより
クロスサイトスクリプティング脆弱性の発現を抑止する選択枝も
ありうるなぁ、と思っております。

以上です。


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