先端理工学部常勤教員は、以下のシステム用のアカウントを取得できます。
常勤でない方については、RINS 担当教員にご相談ください。
rins.st.ryukoku.ac.jp, vpn.st.ryukoku.ac.jp のアカウントについては、以下の手順で取得してください。
「先端理工学部 RINS 関連機器ユーザー 登録・再設定申請書」 (Microsoft Word) を入手します。
申請者記入欄に、申請年月日、所属、氏名 (漢字 / 英字)、内線電話番号、申請種類 (新規登録 / 再設定)、希望ユーザー名、対象システム、を記入します。
メールまたは Teams (@office) で、RINS 担当教員に提出します。
RINS 担当教員がアカウントを作成します。RINS 担当教員は初期パスワードを設定・記入のうえ、 メールまたは Teams (@office) で連絡します。
どちらかに既にアカウントがある場合は、もう一方にも同じユーザー名を設定します。ご了承ください。
申請内容を再設定したい場合 (ログイン名の変更、パスワードの初期化など) も、上記様式を使って申請してください。
メールアドレスの別名を設定したい場合は、RINS 担当教員にご相談ください。
pvpnt.st.ryukoku.ac.jp の利用を希望される方は、
https://forms.office.com/r/t7N6qaRGVW
から申し込んでください。
(アクセスには認証が必要となります。@mail.ryukoku.ac.jp のアカウントでサインインしてください)
利用方法は、 申し込み後に送られてくるアカウント情報に記載されています。
VPN 接続に必要となる IPsec 事前共有鍵 (事前共有キー、共有シークレット) についても、 申し込み後に送られてくるアカウント情報に記載されています。 また Teams (@office) 「先端理工学部」チームの「RINS への問い合わせ窓口」チャネルにある「VPN FAQ」タブにも記載されています。
先端理工学部 UNIX 教育用計算機環境 (ROES) のアカウントは、全教員について作成済みです。全学認証のアカウントで利用できます。
瀬田学舎 Windows 教育用計算機環境 (DREAM) のアカウントは、全教員について作成済みです。全学認証のアカウントで利用できます。 全学認証の詳細については情報メディアセンターにお問いあわせください。
各専攻で管理されているアカウントについては、各専攻の管理者にお問いあわせください。
ユーザー名 (ログイン名) は先着順です。 ご希望のものがすでに使用されている場合は、希望ユーザー名とは異なるものが設定されます。あらかじめご了承下さい。
2023年度 第15回 先端理工学部教授会決定(2024.03.06)により、退職後のアカウントの扱いに関して変更がありました。
従来ルール:
退職後 1 年間は rins.st.ryukoku.ac.jp のアカウントを残す。アカウントを利用して、学内ネットワークへの接続も可能。
その後は申請により、メールの転送のみを認める(メールでの申請も可)。有効期間は年度末までとするが、再申請は可能。ただし、同じアカウント名を新規教員が使いたいときは、継続を打ち切る。
新ルール:
RINSアカウントは、退職した年度から1年のみを有効とし、翌年4月に使えなくする。メールアドレスも同時に使えなくなる。この期間に新任の教員が同一アカウントの利用を希望しても、それは認めない。
移行期間として、2023年度末以前の退職者は2025年度末まで従来ルールで利用可とする。
2023 年度以前の退職者が従来ルールに基づくメールの転送を希望する場合は、メール転送申請書を RINS 担当教員宛に提出して下さい。
従来ルールに基づくメール転送申請にあたっては以下の点に留意してください。
申請期間は原則として年度内です。次年度分については、期限の到来月に再度の申請を行ってください。メール転送は 2026 年 3 月末で終了となります。
解説資料もご参照ください。