【マルウェア関連】
龍大標準のアンチウイルスソフト、Symantec Endpoint Protection (SEP) Windows 版の「ネットワークとホストのエクスプロイト緩和機能」の定義が2019年10月14日r61の場合、Windows がブルー画面になることが明らかとなっています。
- Endpoint Protection Client gets a Blue Screen Of Death (BSOD) BAD_POOL_CALLER (c2) or KERNEL_MODE_HEAP_CORRUPTION (13A) (Symantec TECH256643)
この問題は、定義2019年10月14日r62で修正されています。LiveUpdate を実行することで対応できます。