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2018/10/17(水) Java SE 8 Update 191 / 192、Java SE 11.0.1 LTS 公開

マルチOS

Java SE 8 Update 191 / 192、Java SE 11.0.1 LTS が 10 月 17 日に公開されました。12 件のセキュリティ欠陥が修正されています。Java SE をご利用の方は更新してください。

ご利用の方は更新してください。

2018/07/19(木) Java SE 10.0.2、Java SE 8 Update 181 公開

マルチOS

Java SE 10.0.2、Java SE 8 Update 181 が 7 月 18 日に公開されました。8 件のセキュリティ欠陥が修正されています。Java SE をご利用の方は更新してください。

Java SE 7 以前の無償アップデートは終了しました。Java SE 7 以前をご利用の方は、Java SE 8 へ移行してください。またインストール中に「Search App By Ask」などの 3rd パーティーソフトのインストールを促されることがありますが、インストールしない事を推奨します。Java コントロールパネルの[詳細] タブの「Java のインストールまたは更新時にスポンサーのオファーを表示しない」をチェックすると、3rd パーティーソフトのインストールを促されたりしなくなります。

Java SE 7 Update 10 以降では、「Web ブラウザでの Java 無効化」を、Java コントロールパネルから簡単に設定できるようになりました。[セキュリティ] タブの「ブラウザで Java コンテンツを有効にする」のチェックを外すだけです。Web ブラウザ上では Java を利用しない場合は、このチェックを外しておいてください。チェックを外すことを強く推奨します。

関連キーワード: Java

2018/07/18(水) Microsoft 2018 年 7 月の月例セキュリティ更新プログラム

マルチOS

Microsoft から 2018 年 7 月の月例セキュリティ更新プログラムが 7月11日に公開されました。Internet Explorer / Edge, Windows, Office, SharePoint, ChakraCore, Flash Player, .NET Framework / ASP.NET, Microsoft Research JavaScript Cryptography Library, Skype for Business / Lync, Visual Studio, Wireless Display Adapter V2, PowerShell Editor Services / Extension for Visual Studio Code, Web Customizations for Active Directory Federation Servicesに関するセキュリティ欠陥が修正されています。

Windows Update / Microsoft UpdateWindows Software Update Services (WSUS) などを利用して更新プログラムをインストールしてください。「毎月第 2 火曜日 (米国時間) は Windows Update の日」に更新方法に関する情報をまとめてあります。また、自動更新を利用する場合は「自動更新について」を参照してください。再起動を促された場合には、再起動してください。

注意

今回の月例セキュリティ更新プログラムには複数の不具合があり、それを修正するための更新プログラムが 7月17日に公開されています。

OS更新プログラム
Windows 7 SP1 / Server 2008 R2 SP1KB4345459
Server 2012KB4345425
Windows 8.1 / Server 2012 R2KB4345424
Windows 10, version 1607 / Server 2016KB4345418
Windows 10, version 1703KB4345419
Windows 10, version 1709KB4345420
Windows 10, version 1803KB4345421

また一部の .NET Framework 用更新プログラムについて不具合が発見され、7月17日に改定版が公開されています。

OS更新プログラム
Server 2012KB4340557
Windows 8.1 / Server 2012 R2KB4340558

7月16日以前に Windows Update 等を実施して月例セキュリティ更新プログラムをインストールされた方は、再度 Windows Update 等を実施し、更新プログラムをインストールしてください。

2018.07.20 追記

Microsoft が、不具合と対応についての解説ページを公開しました。

2018/01/24(水) Java SE 9.0.4、Java SE 8 Update 161/162 公開

マルチOS

Java SE 9.0.4、Java SE 8 Update 161 / 162 が 1 月 16 日(米国日付)に公開されました。21 件のセキュリティ欠陥が修正されています。Java SE をご利用の方は更新してください。

Java SE 7 以前の無償アップデートは終了しました。Java SE 7 以前をご利用の方は、Java SE 8 へ移行してください。またインストール中に「Search App By Ask」などの 3rd パーティーソフトのインストールを促されることがありますが、インストールしない事を推奨します。Java コントロールパネルの[詳細] タブの「Java のインストールまたは更新時にスポンサーのオファーを表示しない」をチェックすると、3rd パーティーソフトのインストールを促されたりしなくなります。

Java SE 7 Update 10 以降では、「Web ブラウザでの Java 無効化」を、Java コントロールパネルから簡単に設定できるようになりました。[セキュリティ] タブの「ブラウザで Java コンテンツを有効にする」のチェックを外すだけです。Web ブラウザ上では Java を利用しない場合は、このチェックを外しておいてください。チェックを外すことを強く推奨します。

関連キーワード: Java

2017/07/19(水) Java SE 8 Update 141 公開

マルチOS

Java SE 8 Update 141 が 7 月 18 日(米国日付)に公開されました。28 件のセキュリティ欠陥が修正されています。Java SE をご利用の方は更新してください。

Java SE 7 以前の無償アップデートは終了しました。Java SE 7 以前をご利用の方は、Java SE 8 へ移行してください。またインストール中に「Search App By Ask」などの 3rd パーティーソフトのインストールを促されることがありますが、インストールしない事を推奨します。Java コントロールパネルの[詳細] タブの「Java のインストールまたは更新時にスポンサーのオファーを表示しない」をチェックすると、3rd パーティーソフトのインストールを促されたりしなくなります。

Java SE 7 Update 10 以降では、「Web ブラウザでの Java 無効化」を、Java コントロールパネルから簡単に設定できるようになりました。[セキュリティ] タブの「ブラウザで Java コンテンツを有効にする」のチェックを外すだけです。Web ブラウザ上では Java を利用しない場合は、このチェックを外しておいてください。チェックを外すことを強く推奨します。

関連キーワード: Java