Last modified: Thu Jan 6 12:27:06 2013 +0900 (JST)
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》 Googleとアドビが作った無料のフォント「源ノ角ゴシック」を使ってみよう (日経 PC Online, 8/26)
》 百年の想像力、千年の想像力(小原篤のアニマゲ丼) (朝日, 8/18)。「ガンダム Gのレコンギスタ」。
さあ、お待たせしました。総監督・富野由悠季さんのお話をじっくりうかがいましょう。まずは本作で、自ら全話の脚本を書いたというところから。たくさんのTVシリーズを手がけていますが初めてのことです。
おぉ〜全話トミノ脚本なのか!
いい書き手がいないんです。アニメがあきれるほどたくさん作られているはずなのに、人が育ってないなと、久しぶりに現場に戻って痛感した。絵コンテをかかせても、例えばメカの戦闘が好きな人ならそういう場面はそれなりのものになっているが、メカの戦闘とキャラクターのドラマをきちっとつなごうという演出感覚がない。
この言葉にはすごく同意できる。最近だと、それができているのはガルパンくらいかなぁ。
G-セルフは「トリコロールに2本のツノ」という歴代ガンダムに共通する外見的条件を満たしてますが、このツノが、頭部のこめかみあたりの位置から斜め前方へ伸びてちょっと左右に広がっている、といういわく言い難い微妙な角度ですよね。
G-セルフ (ガンダム Gのレコンギスタ)。これは……鬼ですね。
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