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》 JANOG41 プログラム (JANOG)。
Day 3 - 2018年1月26日(金)
14:50 [SP] 福岡大学における公開用NTPサービスの現状と課題
これは要注目だなあ。
》 【Inter BEE 2017】日本マイクロソフト、講演動画からAIが文字起こしや登壇者の認識までしてくれる「Video Indexer」 (PC Watch, 11/16)
》 【Inter BEE 2017】日本マイクロソフト、講演動画からAIが文字起こしや登壇者の認識までしてくれる「Video Indexer」 (PC Watch, 11/16)。こういうのがどんどん実用段階に入っていくんだろうなあ。
》 東芝、PC事業をASUSへ売却か (PC Watch, 11/16)。まさかパナが最後の牙城になろうとはなあ。
関連: 東芝、PC事業売却交渉を否定 (PC Watch, 11/17)、 当社パソコン事業に関する一部報道について (東芝, 11/17)
昨日付 共同通信および本日付 日本経済新聞、東京新聞において、当社がパソコン事業の売却に向けて台湾のASUS(エイスース)と協議入りした旨の報道がなされました。当社が報道にありますようなパソコン事業の売却に関する方針を固めた事実はなく、また個別企業と協議入りした事実もありません。
まだ最終決定ではない、複数企業と協議中、ということか。
》 IBus MozcからFcitx Mozcへの切り替え (普段使いのArch Linux, 2016.02.14)。いまどきは Fcitx がいいのでしょうか。
》 「Slack」日本語版ついに登場 (Internet Watch, 11/17)。jaSlack。
》 AI アナウンサー「ナナコ」。 Amazon Polly を使用。
人工知能 ナナコの放送が始まりました (エフエム和歌山, 7/31)
Amazon Polly (AWS)
Amazon PollyでAIアナウンサー、AWS機械学習がじわり浸透 (斉藤 壮司 / 日経 IT Pro, 8/1)
“いま”が分かるビジネス塾:「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃 (加谷珪一 / ITmedia, 10/12)
》 笠原一輝のユビキタス情報局: 会見では明かされなかったLenovo傘下になって富士通が得たものと守ったもの (PC Watch, 11/3)
では逆に、Lenovo側のメリットはなんだろうか?
それは“富士通”という看板を得たことにある。(中略) 地方自治体などの官公庁、医療機関などでの“富士通”ブランドは非常に強力で、そうした市場は逆に言えばLenovoが弱かった部分でもある。
とくに日本市場は「日本はグローバルでは17%しかないプレミアムPCが55%を占める特別な市場。日本のユーザーは品質や価値を重視している」(Lenovo ケン・ウォン氏)とのとおり、プレミアムPC(1,000ドル=約11万円以上の価格のPCのこと)が市場に占める割合が世界で一番高い市場になっている。
》 「チバニアン」 国際学会が「国際標準地」に登録の答申 (NHK, 11/13)。これは地質戦隊チバニアン来るな。 「チバレッド!」「チバブラック!」(以下略)。
》 40インチ超級4K大画面ディスプレイ導入のポイント (@IT, 11/10)
》 Windows 10に搭載されたLinuxサブシステムにおける、Windowsプログラムとの連携や日本語処理機能を検証する (@IT, 11/9)
》 来たぞ大阪! レーザーIMAX「ダンケルク」の五感直撃体験に圧倒 (樋口真嗣 / AV Watch, 10/27)
東京で見た時は緩慢にさえ思えたその堂々たる編集リズムはアイマックスのフルフレームの空間に身を置いてその空間を見回すことで出来る「体感」…どちらかといえばVRのゴーグルをつけて視界いっぱいに広がっている世界の中をウォークスルーするような印象で、フレームで切り取った画の連続を見せる従来の映画のアプローチと全然違います。
(中略)
これは違う。日本中の映画館で観れるダンケルクと違うし、東京で観れるアイマックス版のダンケルクとも全然違う! いいなあ大阪! 大阪がもっと近くにあればいいのに!
そんなにか、そんなになのか……。
》 10GbEでは「Jumbo Frame」が効果的、1Gとの混在環境ではMTUサイズに注意 (Internet Watch, 11/9)
》 【ネタバレあり】『ブレードランナー 2049』が、驚くほど寂しい全米デビューだった理由 (WIRED, 10/30)。あれだけ長くて重い作品が広くウケると考える方がどうかしていると思うけどなあ。とはいえ、初週 3,150万ドルは悪くない数字だと思う。 事前予想の5,000万ドルが過大だっただけなんじゃ。
AW:わたしが言いたいことは、ふたつあります。ひとつは、『ブレードランナー 2049』が『マザー!』(日本では2018年1月公開予定)と同じ罠にはまってしまったのかということ。ふたつ目は、真価を理解されていない『マザー!』と同じように、この映画についてあなたと話せることをうれしく思っているということ。
『マザー!』の日本公開は、なんと中止されてしまいました: ジェニファー・ローレンス出演『マザー!』日本公開中止が決定 (cinemacafe.net, 11/1)。「今回の中止は、米スタジオ:パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと」。世の中厳しい。
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